激烈な腰の痛みで朝5時頃に目が覚めたのですが気合を入れなおして再度寝て、朝再び激烈な腰の痛みと共に目が覚めました。
仕事はアホほどあるのに椅子に座って仕事をしているだけで腰が改築されているかのような痛みが僕を襲い掛かる晴れた朝、とてもすがすがしいですね。
腰がいやらしくヌルヌルになるほどバンテリンを塗ったのですが大した効き目もなく、運動不足の4文字が脳みそに焼き鏝で押し付けられたような気持ちです。
少しずつ体勢を変えることで一時的に痛みは治まるので、きっとこの腰の痛みはヘルニア的なアレなんでしょうね。呪文とかでなんとかなんないかなー。
踊る時はもっぱらLiquid danceな僕ですが、今まで練習のお手本としてあった動画はひとつだけで、いい加減もっと沢山のLiquid danceを見たいと思い探してみました。YouTubeで。
結構あるんですね。というわけでリストヤップ。
月曜の夜に調子のいいイベントないですかね。気軽に行けてあんま年齢層の若くないイベント。
最近各方面から「彼女とのラブラブ日記ばっかじゃん」とのご意見をよく承るのですが決してそんなことはないと自負しております。現に彼女にいたっては「惚気のエントリがない」と申しております。そんなわけでこないだ久々にパスタを作ったのでレシピをメモ。基本的に「分量っておいしいの?」的な感覚ですので全力で大体です。
「春の親子パスタ」
材料
パスタ、牛乳、生クリーム、にんにく、オリーブオイル、いくら、サーモン(刺身用)、キャベツ、バターorマーガリン、チーズ
作り方
鍋にバターorマーガリンを溶かして手ごろな大きさに切ったキャベツを入れてふたをして弱火でコトコト蒸らします。水にさらしたキャベツは余り水を切らずにそのまま入れるとほおっておいても焦げ付かずに手間イラズ。
次ににんにくをスライスしてオリーブオイルと火にかけます。弱火でじっくりと温めるとそれだけにんにくの香りがでるので、なるべく弱火で。
スライスしたにんにくの端がうっすらきつねいろになったら火からおろしてにんにくを小皿に移しておきます。僕は箸で移すので小皿に移すタイムラグが結構あるためこのタイミングですが、基本的に小皿に移した段階で全体的に狐色になっているといい感じです。
このくらいのタイミングでパスタをゆでるお湯を沸かすと丁度よいタイミングで茹で上がると思います。
そしたらにんにくを温めたオリーブオイルに牛乳を注ぎます。火加減はそのまま弱火。
牛乳が温まってきたら好きなだけチーズを入れて溶かします。溶けたらキャベツを投入してさらに弱火でコトコトと。
パスタが茹で上がったら牛乳のほうに入れて生クリームも注ぎます。塩コショウ(あらびきの黒胡椒がベスト)で味をととのえたら火を止めてサーモンと小皿にとっておいたにんにくを入れます。余熱でいい感じに火が通るわけですよ。
で、器に盛ってその上にいくらをのせてさらに上にちょっと黒胡椒をかけたら出来上がり。
春キャベツの甘みといくらの塩気とにんにくの香ばしさがいい感じで、クリームソースだけど冷めてもおいしくいただけます。
ポイントとしては全体を通して弱火。クリームソースやチーズを使う場合は弱火でないと一気に分離します。見た目にもエグい上味も落ちるので要注意。キャベツも甘みを出すには弱火でコトコトじっくりと。
刻み海苔なんかをかけてもいいかもしれないですね。チーズと同じタイミングで白ワインを入れれてもよさそう、っていうか白ワインがなくて入れられなかったんですよ。
以上、スタジオさん!お返しします!
自称"Amazon.com"
要するに「セキュリティのチューニングを施したので、アカウント情報を入力してチェックしてみてよ☆」という内容のメールで、無論釣り。
今日はそんな釣りバカメールに焦点を当ててみたいと思います。
ということで、簡単ではありますが「こういうときの簡単なチェック方法」をそれはもう簡単に記そうと思います。
”怪しきはスルーせよ”も最もではございますが、それはそれ、気になるのが人情でもありますゆえちょいと確認をば。