最近「ドラマティックな日常を描くフィクションブログ=小説化」を狙うために、何かを書いている自分の姿を脳内でよく見かけます。どれくらいドラマティックかというと、もう今すんでいるとこがガレージで、派手な色のラブソファに絶対からだが痛くなるような姿勢で寝てるのが主人公。職業は灯油の移動販売員で、夏場は主に警備員とかをやってしのいでいる感じ。それでも次々と巻き起こるトラブルは持ち前の機転でサパッ片付けるから、幼馴染のスポーツジムインストラクターはいても立ってもいられません。彼に言い寄るあまたの女性の魔の手から彼を守るには一体!?そして暗闇から忍び寄る謎の追っ手の正体は!?

たぶん明日彼女がくるんで興奮してるだけなんだと思います。
寝ます。

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コメント

 2005.11.22

くそ〜、まじめに読んじゃったよ

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